RECRUIT

助産師として働いています

はじめまして、私は産科病棟で勤務しています。私の経験が皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。

就職先として当院を選んだ理由

 私は学生時代に「ハイリスク患者のケアが行えるような助産師になりたい」と考えており、通っていた大学院の先生の勧めもあって当院のインターンシップに参加しました。インターンシップでは病棟の雰囲気を知ることができ、説明を受ける中で院内助産がありローリスク患者のケアもできること、助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)が取り入れられていることなどを知り、魅力を感じました。その一方で、助産師は必ず産科に配属されるという保証がなかったため迷いもありましたが、どの病棟であっても得られるものは多くあると思い当院で働くことを決意しました。

新人教育体制や就職してからの自分の成長過程や体験談

 当院ではキャリアラダー制度があり、1年目の時にはレベルⅠを受講しました。レベルⅠの研修では、医療安全や感染予防対策について講義を受けたり、フィジカルアセスメントをしたり、臨床現場に沿った内容を学びます。また、ほとんどの場合において研修前後で課題があるため、研修内容を自身の看護実践に当てはめて具体的に考え、整理することができます。その課題をエルダーやプリセプターからのアドバイスをもとにブラッシュアップしていき、学びや知識をより深く、そしてより実践的なものとして身に着けられます。さらに研修は他科のスタッフとのコミュニケーションの場でもあるため、それぞれ行っている看護の特徴を知り、刺激を受ける良い機会となっています。

 次に、私が勤務している産科病棟についてです。当科では切迫早産や妊娠高血圧症候群、前置胎盤などハイリスク患者が多く、命に寄り添う現場なので常に緊張感はありますが、妊娠から産褥まで周産期全体を通して幅広く学ぶことができます。日々の業務は3つのパートに分かれており、それぞれ妊婦や褥婦のケアをする病棟業務、産婦のケアや母体搬送を受け入れる分娩業務、経腟分娩や帝王切開術で出生した児のケアをする新生児業務です。1年目は各パートに一定期間固定で配置され、1年間で3パート全ての仕事内容を把握します。初めは業務を覚えたり疾患や薬剤を調べたり、採血や分娩介助の練習をしたりと大変なことも多くありましたが、エルダーやプリセプターの先輩方を中心に日々の業務の振り返りや看護技術チェックなどをしてもらい、少しずつできることを増やしていきました。時に自分の不甲斐なさに落ち込むこともありましたが先輩方が話を聞いてくれたり、励ましてくれたり、いつも気にかけてくださったお陰で乗り越えることができました。

宿舎生活や休日の過ごし方、福利厚生の活用など

私は入職当時から2年間、職員宿舎生活をしていました。宿舎は病院の敷地内にあるため通勤時間が短く、仕事終わりに同期で集まって課題や調べものをしたり、ご飯を食べたりして過ごしていました。休日は上野駅が近く交通アクセスが良いので買い物に出掛けたり、夜勤明け・休みを使って小旅行をしたり、長期休みは国内・海外旅行をしてリフレッシュしながら仕事に取り組む英気を養っていました。

学生へのメッセージ

国家試験を控え、学生生活も終わりを迎えようとしている中、看護師や助産師として働くことに期待や不安など様々な感情を抱いていることと思います。当院では学び続けるための環境やサポート体制が整っています。心より皆様のご入職をお待ちしています。

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東京大学医学部附属病院 看護部人事担当者
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